なんだかお久しぶりですが、本日は…!
「ディストピアの花嫁たち、case.18」でございます!
<↑18才未満閲覧禁止につき直接飛びません。>
そういえば、他のおっぱい達に押されて影が薄くなってしまっていたのですけども、
「ディストピアの花嫁たち」は彼女(貧乳)がメインヒロイン!なのです!
…さて!任務は果たしたので、ここからは雑談です。
ディス花の絵に限らず、僕の持ち味は「濃さ」なのかなぁと思って
去年の春〜夏ぐらいはとにかくギッチギチに「濃い」感じの絵にしていたのですけども、
このやり方…時間がかかってしょうがない!
しかも、去年の10月末ぐらいに「濃すぎてイマイチだなー!」という
ボツを一枚出してしまって、こりゃどうしたもんかと思っていたのですが。
そこでふと頭に浮かんだのが、ニンテンドー3DSの「新絵心教室」。
なるほど、このソフトに出てくるビンス先生が言ってるように、
もうちょっと構えず描ければ楽しいなと思いまして、
11月末ぐらいから、新しい描き方を探していたのでした。
で、今回はそんな新絵心教室きっかけで見つけた、
「ペン入れを最後に行う」やり方を実戦投入しております。
このやり方の長所はとにかく早い事で、今までの濃い絵の2.5倍ぐらいのスピードが出るのですが、
短所としては、下描きを吟味しない為に、僕の腕前ではどうにも歪んでしまうことで、
ちょっとこの短所に関しては、まだまだ克服すべく練習していこうと思っております。
そう、2013年からの、この新たな心構えを
ガンダムのモビルスーツの開発系譜で例えるなら…、
2012年が閃光のハサウェイで、2013年はF91なのです!
えー、…余計わかりにくくなっただけでしたが(苦笑)、
つまり、今年からはもうちょっと多様性を持って、
気楽に新しい絵を描いていければなぁと言う事ですので、
今後とも、ごゆるりと見て頂ければ幸いでございますー。
ただ、その分…玩具記事は減ってしまうので、ご容赦くださいませませ…。
飾る場所も若干限界が来ております(笑)。
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