スタジオ兄弟妻3 - Part 27 スタジオ兄弟妻3

スタジオ兄弟妻3

X-RATED ゼロメリアの花嫁たち fragment.10

練習水着絵に代わって、軽い絵シリーズをやります…と言いつつ、
年末年始が挟まるとやっぱり1ヶ月ぐらいかかってしまうのでしたー!
そんな2019年最初の更新は、
「ゼロメリアの花嫁たち」の番外編、fragment.10!でございます!


<↑18才未満閲覧禁止につき直接飛びません。>

毎度のごとく18歳以上の貴兄は、当HPの18禁ページもしくは、
pixivからご覧くださいませませ!

さて、ダリ姉さんはおっぱいの面積がデカイので、その分間延びするかも?というのは
前から思っていたので、今回うっすら血管みたいな表現を入れてみたりしているんですが、
これはこれで好みが分かれそうー!

という事で、まだまだおっぱい探求の旅は続けていかねばですな!
なので、本編はもう少し置いておいて、
また軽い絵をあと2回ぐらいやるつもりでございます。
もう少しペースアップできればいいんですけどねぇぇぇー!


<雑談コーナー>
スマブラをやりつつ、それと別に深夜に静かにやれるゲームはないかな…。
と思いまして、クリア後放置していたマリオオデッセイのムーン集めを、
今頃コツコツやっておりますわ…。なかなか地味たのしい…。

で、只今400個越えたあたりですが、あと倍以上あるんすか!うぇぇ!

カツデミーゲーム大賞2018!

今年は年内におさまりました!
年末年始恒例!1年のカツキ洋介的ベストゲームを決める!
「カツデミーゲーム大賞2018」の発表でございます!

んで、選考対象は、僕が2018年に実際にちゃんとクリアしたorちゃんとやりこんだ作品で、
2018年発売でないゲームも含まれております。
ちなみに…2017年の結果は「こんな感じ」でした!

そんなこんなで、2018年のゲーム事情なのですけども、
ぶっちゃけ12ヶ月のうち4ヶ月分ぐらいは去年の特別賞でもあるWARFRAMEをやってました(苦笑)。
でまぁ、このゲームに関しては去年書いたので、本年度の選考からは外すとして…、
スマブラSPもこの前出たばっかなので外すとして…、
となると、クセが強いゲームばかりが残りまして、これはどれも甲乙付けがたし…。

なので、今年は全部が特別賞ということでまとめてみました!
それではビシバシ発表していきましょうー!今回も長いですよ!




カツデミー特別賞:ニンテンドーSwitch
「ゼノブレイド2」


プレイ時間:200時間(2周クリア&黄金の国イーラもクリア)



ここ数年のJRPGの中でも、僕的にイチオシの1本です!
プレイ時間は200時間を越え、本編も外伝も合わせてボリュームてんこ盛り盛りでスバラシ…!
な1本なんですが、個性的ゆえにクセがすごーい強い!のも確か…。



僕は今までプレイしたRPGの戦闘システムで、
ここまで複雑なものを見たことがありませんし(エンドオブエタニティ越えです、笑)、
詰めに詰めたイベントのカットシーンも、劇場版アニメ10本分ぐらいを見る気合が必要という、
とっつきやすそうな第一印象に反して、実はかなりプレイする人を選ぶ作品、
というのは間違いないと思います。



そして、シナリオも「んんっ?」という所が、結構あったりするんですけども、
はっきり言いまして、そこはキャラクターの立ちっぷりと
声優さんの熱演でぶっ飛ばされました!もっと言えば…僕は2箇所泣かされました!
2箇所です!なので、オールOK!です(笑)!



まぁ、とっつきにくいバトルは、裏を返すと、数字が飛び出しまくりの
かつてない派手で爽快感あふれるもの、とも言えますし、
ブレイド(仲間)がくじ引き方式で加入する感じや、
実は最新技術オンパレードなグラフィック&カットシーンなどなど、
RPGの新時代ちょっと来たかな!と思わされた1本ではありましたわ!
ただまぁ、お使いクエストだけはカンベンだーぜー!



そうそう、忘れちゃいけないのが外伝の「黄金の国イーラ」!
本編にハマったら、こちらもまた別の味わいでハマれつつ、
本編の補完になっているという良DLCとなっておりますわ。
戦闘システムも本編より洗練されたような、より複雑なような…そんな感じもご愛嬌です。




カツデミー特別賞:ニンテンドーSwitch
「マリオ+ラビッツ:キングダムバトル」


プレイ時間:50時間(本編100%クリア)



マリオで戦略シミュレーションゲームなんてどうなの…と思ったら、当たりだった1本!
で、ぶっちゃけ…本作はXCOMという名作SLGの戦闘パートをマリオ風味でオマージュしたゲーム、
なんですが、なんか…ユニット全員の移動力がやけに高いー!



フィールドを駆け回り、高低差をジャンプで軽々と飛び越え、
目まぐるしく動くカメラアングルと相まって、こりゃまさしくマリオの世界観ー!

しかも、敵の移動力も同じぐらい高い(物量は敵のほうが多い)ので、
すぐ裏に回られて、1手のミスで自チームが半壊したりする…、
かなり歯ごたえのあるシミュレーションゲームに本作は仕上がっているんですわな!



また、コラボキャラであるところのラビッツという変なウサギも単なるギャグキャラではなく、
超火力を持ちながら、味方もその火力に巻き込みかねないラビッツマリオをはじめ、
かなりタクティカルな面々が揃っており、非常に良い味を出しています。
他にも、やけにアサルトな感じに調整されているピーチ姫や、
ユービーアイソフトに嫌われているに違いない(笑)ヨッシーも必見!



さて、ここまでは絶賛ですが、本作は上記の戦闘パートと同じぐらいのボリュームの
探索&ストーリーパートがありまして、これが若干チビッコ向けといいますか…まぁぁぁぁ眠たくなる!
という事で、大人でも難しい戦闘パートとヌルすぎる探索&ストーリーパートの組み合わせで、
ちょっとバランス感の悪い1本になってしまってはいるんですな。



とはいえ、クリア後に解禁される「究極のチャレンジ」ステージは近年稀に見る、
名作タクティカルマップだと思いましたし、ターン制マス目シミュレーションゲームの
新たな地平を見た感じはしましたわ。うっ、そういえば…DLCやらないとなぁ…。




カツデミー特別賞:PC「SOMA」

プレイ時間:12時間(100%クリア)



少し前に出たゲームで、今年ようやくクリアできたんですが…、SFホラーゲームです!
有志日本語版がありますので、ぜひパッチを当てて遊びましょう!

といいつつ、このゲームには嫌な思い出しかないんですわ…。
怖いというより、思考がウンニョリしてくるというか…。

でも、なんか、ふとした時にこのゲームのことを考えてしまう…。そんな1本です…。



まぁ、SFホラーなんて、Dead Spaceの後だし、全然怖くないんじゃないの〜!と思いきや、
そんなにグロい感じでも無いのに、本作は非常ーに恐ろしい出来でして、
中でも、主人公死亡時の演出の悪趣味っぷりはどうかしています(笑)。

どれぐらい悪趣味なのかといえば、
そのあまりの恐ろしさ&何回も見せられる感じに苦情がきたのか、
本作は発売後に後から「セーフモード」という、
主人公が襲われても死なないモードが追加されたほどです。
ぜひ、セーフモードはオンにしましょう!
まぁ、セーフモードありでも、怖い場面はいっぱいあるんですけど…。



さて、そんな怖いゲームの何が良かったのか…といえば、
やはりストーリーです!
ネタバレしたくないので、内容については一切書かないのですが、
すごく変な気分になります!嫌な感じです!そして、グッドSFです!

こんな嫌な話をテレビゲームという媒体でやるとは…。
いやテレビゲームだからやったのか…。そんな事を考えさせられての特別賞でございました。

あと、余談ですが、ウチの18禁絵コーナー「ゼロメリアの花嫁たち」の秘密の本編プロットと
内容が25%ぐらいカスっているので、僕好みの話だったというのも付け加えておきます…。




カツデミー特別賞:PC「The SURGE」

プレイ時間:28時間(1周クリア)



未来のブラック企業を舞台にしたSFおじさん版ダークソウルです!以上!
で終わってもいいんですが、本作の後にリマスター版で本家ダークソウルに触れて、
このThe SURGEの魅力が、より際立ってきまして、大変気に入った1本でした。



で、本家ダークソウルと何が違うのか…ズバリいえば、こっちのほうが荒削りです!
特に本作は雑魚敵がやけに強く、主人公のおじさんは重い武器を使うとトロくて反撃され、
軽い武器を使うと相手の体力が全然削れなくて反撃されるというポンコツです(笑)。
ダッシュ攻撃を敵に当ててすぐ逃げるのが最善の攻略法ですけども、これがカッコワルーイ!

しかし、そのポンコツおじさんを駆使して進むスリル感と、
おじさんに謎の愛着が湧いていく感じは、ある意味本家ダークソウル以上…!
最初に思ってたのとちょっと違う展開になっていくストーリーも印象的で、
ただのオマージュゲーに終わっていない、心に残る作品でありましたわ。
続編も予定されているみたいですけど、このまま荒削りなままでいてほしい!




カツデミー特別賞:PC「UNDERTALE」

プレイ時間:16時間(3周クリア)



ずっと積みゲーしていたのを、Switch版が出たので、
周りからネタバレされたら嫌だし僕もそろそろやるかーと、始めたんですけど…。
あーはいはい、僕の負けでーすー!全体的にやられましたわーもう!もうー!

そんな感じですごい好きになったゲームです。
ただ、これもちょっと好き嫌いが分かれるような要素は、
多々あるかなぁ…とも今は思いますわな…。

でも、この作品の「禁じ手をあえてやる」っぷりは、
「枠に捕らわれんなよ!」的な、すごく勇気が出るメッセージを
もらった感じがしましたわ。もうね、なんというか、ナイスゲーム!




という事で、今年のカツデミーゲーム大賞は特別賞が5本となりました!
多少いびつな面もありつつ、その強い個性で心に残るゲーム達だったなぁと思います!

テレビゲーム界はちょうどコンシューマー機が成熟期ですので、
おそらくここ10年ぐらいの中で、今が一番楽しい時期なのではないでしょうか。
大作はもちろんの事、小粒で変なゲームもいっぱい出てますし!
なんだったらスマホゲームでも気合の入ったやつがあったりしますし!
この調子で!2019年も素敵なゲームライフを!お願いしたいものでーすーわー!


そして、今年も、もはや終わりですな!サラバイ!

X-RATED ゼロメリアの花嫁たち fragment.09

ウワーォ!出ました!スマッシュブラザーズスペシャール!
WiiUの時より遊びやすくなった!ローディングもはええ!
オンラインもたのしいヤッター!


………ハッ!それはさておき本日は、
ゼロメリアの花嫁たちの番外編、fragment.09!でございます!


<↑18才未満閲覧禁止につき直接飛びません。>

毎度のごとく18歳以上の貴兄は、当HPの18禁ページもしくは、
pixivからご覧くださいませませ!

…さて、今回、差分が無いのはスマブラのせいでは………少しありますが(苦笑)、
1.いつもの練習水着絵がpixivで区切りの良い番号になっていたのと、
2.差分をカットして小回りの効く絵をやりたいというのと、
3.そういえばこのHPでのfragment枠を有効活用しようかな、
という3つのトライフォースが今、結集しまして!

練習水着絵は一旦休止!代わりにfragment枠で、
「ダリアお姉ちゃん限定・差分無しのお気楽18禁絵シリーズ」
しばらくの間、やっていこうと思っております。
なぜダリ姉さん限定なのかと言えば、まぁ…一番インパクトがありそうなので…!
ということで、1キャラに絞ることで、水着絵とは違う可能性を見せていきたいものなのですわ。

そして、勿論、このラインとは別に「ゼロメリアの花嫁たち」本編に関しては、
従来どおり全キャラに出演権がありつつ差分も盛り盛りで、アニメもたまにやったりしつつ、
進めていきますので、ご安心くださいまーせませー!


<年末ですね!今年もやります!カツデミーゲーム大賞!>
今年はやはり癖の強いゲームが大漁だった気がしますな…。
なので、今年のカツデミーゲーム大賞はズバリ「金銀銅賞なし」
で、ちょっと昨年までとは、形式を変えて発表していこうと思っておりますわ。
年末に公開予定ですので、しばしお待ちくださいませませー!

<もうひとつ余談>
先日、読んだ本に「絵描きをするならtwitterで日常の事つぶやくのやめたほうがよろし」、
と書いてあって、実践していたりするんですが、
ただ、これによって、ゲームのことを書く場所が無くなってしまったんですな!
うわぁー、スマブラの話とか、ソシャゲーで異様に当たりを引いた話とか、したくてたまらんぜよー!
という事で、こちらも考え中です。うーん、このHPでやるのがいいのかしらー?

X-RATED ゼロメリアの花嫁たち case.41

今年の僕は!年末にかけて、やる気満々ですよ!スマブラを!

…さて、そんな意気込みとは関係なく、
本日はゼロメリアの花嫁たちcase.41!でございます!


<↑18才未満閲覧禁止につき直接飛びません。>

で、前回やり残したことがあったので、
今回もAfterEffectsを使ったアニメ版となっております。



↑こんな感じで動いてますので、18歳以上の貴兄は当HPの18禁コーナー
もしくは僕のpixiv(うごイラ版なので高画質です)からご覧いただければと、
思っておりますわー!

しかし、前回やり残したことがなんだったのかといえば、
久々のNF…とか、珍しく汁差分がない…とか、そういうことではなく、
今回からおっぱいのアニメーション付けにプラグインを併用しております。
5000円しましたが(笑)、これによりボヨンボヨン揺れるようになりました!ヤッター!

という事で、AfterEffects…大変奥が深いのですが、ふたたび一段落。
次回からいつもの通常路線にもどろうと思っております。
うーん、ヘビーなものが続いたので、次は軽い物になりそうな…。


<雑談コーナー>
昨日までダークソウルリマスターをやっていました!
本家ダークソウルをやったのはこれが初でして、なるほど、これは人気があるのも頷ける…。
しかし、もはやすべての敵を滅殺したので、今はスマブラを待つのみですわ…。

あっ、そういえば、年末のカツデミーゲーム大賞も考えないとですな!
今年は個人的にクセが強いゲームが多かった感がありますけど、果たしてー?

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